HP OmniBook 7 14をクラムシェル運用するために買ってみた

長年、自作のデスクトップPCだった私ですが、戸建てを購入してから場所を移動したいと思ったのをきっかけに、初めてまともなWindowsノートPCを購入。
購入したのはHPの「 HP OmniBook 7 14-fr0005TU」
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OmniBook 7 14の「パフォーマンスプラスモデル」というやつで、良いモデルになります。
| プロセッサー | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255H |
|---|---|
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| ディスプレイ | 非光沢・IPSディスプレイ (2240 x 1400) |
| カラー | グレイシャーシルバー |
| グラフィックス | インテル® Arc™ 140T グラフィックス |
選定理由は、圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。
価格.comの14型ノートパソコン・20万円以下・PassMarkが高い順 で一位となっており、メモリやストレージ容量、画面解像度なども抜かりがありません。 (2026年8月時点)
「これにするっきゃない」という感じです。
基本は4Kモニターに繋いで作業するので、いわゆるクラムシェルモードで運用していく想定です。
スタンドは以下で紹介しています。
クラムシェルモードという観点でいうと、Lenovoの Yoga Slim 7a Gen 11とかは、電源ボタンが側面にあり、閉じた状態でも電源を入れることができるので、候補の1つでしたが...
結局コスパで選んだ「OmniBook 7 14」は、決して "クラムシェル運用に向いている" という訳ではありませんが、同じ境遇の方の参考になれば幸いです。
先に、関連商品と関連記事です。
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ミヤビックス HP OmniBook 7 14-fr0000 / 14-fs0000 シリーズ 対応 保護 フィルム 高精細対応 反射防止 防指紋 防気泡 日本製
目次
付属品と外観
同梱されているのはPC本体、充電ケーブル(USB-C)、取扱説明書等です。
PC本体は、至って普通のビジネス用PCという感じです。
ディスプレイは2240 x 1400と高精細で、倍率は125%に設定していますが文字が小さくてたくさんウィンドウを開けるのでいい感じです。
非光沢というのも、映り込みしないので良いです。
キーボードも至って普通の日本語配列です。
US配列を強引に日本語配列にしたような感じもありません。
ただし、電源ボタンがこの位置にあるのは注意が必要です。
単押しだと反応せず、少し長押しする感じでないと反応しないので、そこまで実害はありませんが。
キーストロークはとても浅めです。ですが、コリコリとした打鍵感が少し気持ちいいです。
もう一つ気になったのが、デフォルトでFnLockが無効なこと。
F1~F12キーをそのまま押すと、メディアキー (画面の明るさや音量) が動作してしまいます。
これについてはBIOSから設定変更できたので、こちらで解説しています。
クラムシェルモードで肝となる、USB-Cポートです。
手前 (写真左) はThunderbolt™ 4 with USB Type-C® 40Gbps
奥 (写真右) はUSB Type-C® 10Gbpsです。
どちらも画面出力・データ転送・画面出力ができますが、性能が高いのは手前 (写真左) のUSB-Cポートになります。
普通のHDMI端子があるのも地味にありがたいですね。
反対側にはUSB-Aとイヤホンジャックがあります。(写真は省略)
100Wの充電ケーブルが付属していますが、そこそこ大きいです。使うことはないでしょう...
クラムシェル運用の場合は、ディスプレイから給電することができますし
ちょい大きめのワット数のACアダプタがあれば、スマホの充電器と併用することもできて便利です。
上記の充電器で充電できることを確認済みです。
ちなみに、手元にある「MacBook Pro 13インチ Mid 2014」と比べるとこんな感じ。
横幅はほぼ一緒で、OmniBook 7 14のほうが高さがあります。
厚みはMacBook Proのほうが薄いです。OmniBook 7 14は裏面のゴム足が大きめなので、それで持ち上がっているのもありますが。
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モニターに接続
それでは、モニターに接続していきます。
私が使用しているのはDELLのU2723QEという4K 27インチのモニターで、背面にはUSB-Cポートが付いているので、ここに繋いでいきます。
(USB-Cアップストリーム / 電源供給ありDisplayPort 1.4 Altモード (最大出力90W、HDCP 2.2))
現行の近い機種を貼っておきます。
ノートPCのUSB-Cポートと接続します。
手前 (写真左) のUSB-Cポートのほうが性能が高いですが、間違えて奥のポートに挿しています笑
奥でも給電・画面出力・データ転送はできますし、給電ランプも点灯しています。
USB-Cケーブル1本で完結!嬉しいです。
使用しているUSB-Cケーブルはこちら
Thunderbolt 5、240W、最大120Gbpsと、現状これ以上ないスペックのケーブルで、しかも安心のエレコム製です。
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付属の充電器は100Wですが、モニターからの給電は90Wなので、低速と出ていますが、特に問題なく充電されます。
クラムシェルモードで使うには「設定 > システム > 電源とバッテリー > カバー、電源とスリープボタン コントロール」から、「カバーを閉じると、PCが何も行わない」に設定します。
こうしておけば、モニターに接続しているときのみ、PCを閉じても起動したままになります。
HPの場合「HP」というソフトがプリインストールされており、バッテリーの充電を最大80%に設定することができます。
クラムシェル運用の場合、基本的に電源に繋ぎっぱなしになるので、バッテリーの劣化を防ぐためにオンにすることをおススメします。
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液晶保護フィルムを貼る
最後に、液晶保護フィルムを貼ります。
OmniBook 7 14用に購入したのがこちら。
ミヤビックス HP OmniBook 7 14-fr0000 / 14-fs0000 シリーズ 対応 保護 フィルム 高精細対応 反射防止 防指紋 防気泡 日本製
左下をぴったり合わせた状態で、右上の余白はこんな感じ。
本機種にぴったりサイズです。
セロハンテープで丁寧に埃を取り除きながらやれば、きれいに貼ることができました。
貼る前(左)と、貼った後(右)です。
目視でもまったく違いはわからず、特に画質の劣化などは見受けられません。
少しでも綺麗に使っていきたいという方にはおススメです。
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まとめ
今回はHP OmniBook 7 14-fr0005TU 「パフォーマンスプラスモデル」をご紹介しました。
クラムシェル運用においては、USB-Cケーブル1本で映像出力・データ転送・給電がすべてまかなえ、あわせてプリインストールの「HP Battery Health Manager」で充電上限を80%に制限しておけば、電源に繋ぎっぱなしでもバッテリーの劣化を抑えられるのも安心です。
付属の100W ACアダプターはかさばるので、クラムシェル運用ではほぼ出番がなく、モニターからの給電やコンパクトなUSB-C充電器で代用することになりそうです。
総合的には「クラムシェル運用に特化した1台」というより、「コスパの高い1台をクラムシェル運用に使っている」というのが実際のところです。
それでも設定と周辺機器さえ揃えれば快適に据え置き運用できるので、同じようにコスパ重視でノートPCを検討している方の参考になれば幸いです。
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