iPhoneで楽天モバイルとリンクスメイトのデュアルSIM(eSIM)を設定してみた

コスパ最強の 楽天モバイル ですが、2026年現在でもたまに繋がらないことがあります。特に建物の中とかで。
楽天モバイル自体は気に入っているのですが、圏外になってしまうと支払いなどができず不便です。
そこで、今使用している楽天モバイルのeSIMに、ドコモ回線の格安SIM「リンクスメイト」のeSIM (データSIM) を追加し、デュアルSIMにした時の実際の手順をご紹介します。
MNPじゃないからか、申し込み後、即座に使えるようになりました。
30分くらいあれば開通できると思います。
デュアルSIM設定後、特定の位置に着いたら自動で回線を切り替える方法もこちらで解説しています。
職場など毎日決まった場所で切り替えたい場合に便利です。
目次
デュアルSIMとは
デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMを差し、どちらのSIMで通信するのか設定で切り替えながら運用していくことです。
iPhoneの場合は「物理SIM+eSIM」または「eSIM+eSIM」の2通りの組み合わせで、デュアルSIMにすることができます。
今回は後者です。
楽天回線やドコモ回線など複数の回線をカバーできるので、両方の美味しいとこ取りをすることができます!
リンクスメイトについて
そんな訳で、1GBくらいでデータ通信専用の安い格安SIMを探していたところ
リンクスメイト を発見!
特徴はプランの容量の豊富さ。
ちょっとだけでいいなら「100MB 165円/月」から選択できます。 (2026年7月時点)
(2026年7月時点) プラン・料金 | リンクスメイト -LinksMate-
通信速度は遅めですが、PayPayなどの支払いをするだけなら十分で、ドコモ回線なので圏外ということも考えにくいです。
私は「100MB 165円/月 eSIM」を選択しました。
各種手数料
- eSIMの場合は「eSIM新規発行手数料」として550円がかかります。
- 物理SIMの場合は「SIM新規発行手数料 550円」と「送料 1,100円」がかかります。
契約や解約手数料は0円のようです。 (2026年7月時点)
リンクスメイトの申し込み手順
リンクスメイトの申し込み手順について解説します。
私は過去に契約したことがあるので、画面が少し違うところがあると思いますが、ご了承ください。
「お申込み」から申し込んでいきます。
当ブログの紹介コードknis__jpを入力していただくと、初期費用が1,078円を越える場合などに割引を受けられます。
上図のように「チェック」をタップして「OK」となればOKです。
割引の適用例
入力しておいて損はないので、適用していただけると励みになります。
knis__jp
必要書類はクレジットカード、本人確認書類、(eSIMの場合は)端末のEIDなどです。事前にご用意ください。
プランを選択します。
今回は「データ通信のみ」「100MB」「SIMのみ」「eSIM」を選択しました。
初期費用などもしっかり表示されます。
長いので一部省略しています。
この次に本人情報や本人確認があるはずなので、画面の指示に従って進めてください。
私は過去に契約したことがあるので、支払い情報の入力が表示されました。
クレジットカード情報を入力しましょう。
「SIMカードご利用者のご登録」もあるので、本人以外が使用する場合は適宜選択しましょう。
申し込み内容を確認します。 (一部省略)
続けて「申し込み完了」ボタンの押下と、クレジットカードの本人認証を行います。
(eSIMの場合) EIDの提出が必要です。
「EIDを提出する」と進み
EIDを入力し、「受け付けました」となります。
「提出されたEIDを登録しております」となり
深夜にも関わらず、約1分後に開通手続きのご案内が届きました。
MNPじゃないからか、早い!!
続けて、eSIMの開通手続きを行っていきましょう。
eSIM開通手順
リンクスメイトのeSIMの開通手続きを行っていきます。
念のため、Wi-Fi環境下で行いましょう。
リンクスメイト側で処理が完了すると、設定アプリから通知が届くので、開きます。
「設定」を開くと「モバイル通信を設定」と表示されているので、これをタップ
「eSIMをアクティベート」という画面になるので「続ける」
少し待って「モバイル通信設定完了」となります。
回線の名称や、どの回線を優先するか?という画面になります。
今回は「Rakuten」、「LinksMate」と、わかるように設定しました。(後から変更可)
スクショを撮り忘れてしまったのですが、この次に「デフォルトの音声回線」なども問われます。
今回は「Rakuten」を選択。 (リンクスメイトはデータ通信のみを選択したので通話はできません)
次に、リンクスメイトのプロファイルをインストールします。
【重要】
事前に「設定 > モバイル通信 > モバイルデータ通信」から、いま追加した「LinksMate」を選択します。
これをしないと、プロファイルインストール後に、楽天モバイルの方が圏外になってしまいます。
(まあミスっても、やり直せるので大丈夫です)
こちらのページの中腹にある「APN構成プロファイルをダウンロード」というリンクから、プロファイルをダウンロードします。
設定に「ダウンロード済みのプロファイル」と表示されるので進み、「インストール」をタップ
「設定 > 一般 > VPNとデバイス管理」の画面がこうなればOKです。
無事にdocomoのアンテナが立ちました!
回線の切り替えは「設定 > モバイル通信 > モバイルデータ通信」からできます。
「モバイルデータ通信の切替を許可」は、片方の電波が悪いときに、自動でもう片方を使ってくれる機能です。お好みでオンにしておくと良いと思います。
回線はコントロールセンターからも切り替えることができます。
特定の位置に着いたら自動で回線を切り替えるオートメーションの設定方法もこちらで解説しています。
職場など毎日決まった場所で切り替えたい場合に便利です。
以上、iPhoneで楽天モバイルとリンクスメイトのデュアルSIM (eSIM) を設定する手順でした。
リンクスメイトのeSIMは、深夜でしたが即時開通でした。
本人認証などで手こずらなければ、30分もかからずに開通できるのではないでしょうか。
また、回線速度は速くはありませんが、PayPayの画面くらいであればスムーズに表示でき、十分だと感じました。
楽天モバイルが圏外のときの保険としては十分です。
本記事では「iPhone15」で楽天モバイルのeSIMとリンクスメイトのeSIMでデュアルSIMの動作が確認できました。
(過去には「iPhone12」と「iPhoneSE2」にて、楽天モバイルのeSIMとリンクスメイトの物理SIMでデュアルSIMの動作も確認できております。)
参考になれば幸いです。
参考になりましたら、本記事のリンクから契約していただけると励みになります。



































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